ドラマの『ケイジとケンジ』のロケで使われました

2月13日(木)21:00から放送されたテレビ朝日系・木曜ドラマ『ケイジとケンジ  所轄と地検の24時』第5話の会食シーンのロケでビスボッチャが使われました。

柳葉敏郎さん演じる部長検事が、東出昌大さん演じる部下の検事たちとレストランで会食する場面で、卓上の「牛フィレ肉のロッシーニ風」も映ります。

美食家だったイタリア人作曲家ロッシーニが好んだ、牛フィレ肉の上にフォアグラとトリュフをのせたメニューです。

部長検事(柳葉)「うまい料理は、人の心をときほぐす」

検事(東出)「はい」

部長検事(柳葉)「真実を語らせるためには、このロッシーニのように、被疑者の心をときほぐす検事にならなければな」

検事(東出)「はい」

検事の仕事を象徴するセリフに「牛フィレ肉のロッシーニ風」が効果的に使われました。

背景のグリルで肉を焼く料理長・井上の姿もチラッと映ります。

エンドロールでビスボッチャのロゴも流していただきました。

こちらの料理はグランドメニューに載っていませんが、一部の季節を除いて提供できます。

ご注文の際はお気軽にご相談ください。

牛フィレ肉のロッシーニ風